品位とオリジナリティのある写真撮影を「refinecolor」
refine color
ジュエリー撮影、料理撮影、商品撮影はリファインカラーへ

ダイヤモンドを極限まで輝かせるジュエリー動画撮影で売上アップを目指そう!

ジュエリー動画はテレビショッピングなどで誰でも一度は見たことがあるかと思います。ジュエリーを動かすことで宝石の煌きや輝きが写真(静止画)よりも視覚的に伝わりやすく効果的です。
今回は弊社のジュエリーに特化した動画撮影サービスを紹介します。

ジュエリー動画の利点とは?

弊社のジュエリー動画事例refine color
※720*480まで画質を落としています。

ジュエリー映像(動画)素材を用意するメリットは大きく2点あります。

 

1.映像(動画)は信頼性が高い

写真(静止画・スチール)はどこまでも画像処理(レタッチ)が可能なので仮に品質の悪いダイヤ(宝石)であったとしても、あたかも最高品質のダイヤ(宝石)のように仕上げる事が可能です。

一般の方もご自身の顔を画像加工することは当たり前の時代ですから、商品写真について懐疑的な認識があるのも事実です。
よって多くの企業がサイトに画像加工された美しいダイヤモンド等の宝石写真を掲載する中、 ”本当に美しい”宝石 を消費者に説明する事は意外にも難しいことなのです。
その点、映像(動画)は写真のような画像加工が難しいので、品質を説明する上で信頼性が高いのです。
深夜の宝石ショップTVのライブ映像によるジュエリー販売が良い例かと思います。

 

2.動画でないと表現出来ない輝きがある

特に品質のよいダイヤモンドを手に取ったことのある方はご納得頂けるかと思いますが、手の中でキラキラと輝くダイヤモンドを静止画(写真)だけで伝える事は非常に難しいものです。ダイヤモンド特有のキラキラ七色に輝く様子は宝石を動かすとでより鮮明に表現することができるからです。
映像(動画)を用意することで、ご来店頂けないお客様やECサイト販売向けにも最高品質のダイヤモンドであることを伝える事ができるでしょう。

 

数学的にダイヤモンドの輝きを検証し撮影

昨今SNSの普及で動画を拡散させるハードルは下がり、映像を使用した広告は特に通販サイトやSNSメディア(InstagramやLINE、facebook等)ではユーザーの滞在時間を伸ばすなど一定の効果を生んでいます。
しかし気を付けなくてはならない点として、動画素材は信頼性が高い映像である為に、もし映像でダイヤモンドが輝いていなければ“輝かないダイヤモンド”と消費者に負の方向にアピールしてしまう可能性があります。

ラウンドブリリアントカットが数学的に計算されたより輝くのためのカットであるように、弊社では宝石を輝かせる方法を数学的に検証しています。
ただ光を当てるので無く、どの角度からどのような光をあてれば、どのように輝くのかを日々研究しております。
その中でファイヤ(ディスパージョン)とスパークルを強調する撮影技術を確立し、その強さをコントロールできる迄に至りました。

下の動画では一般的な宝石のライティングと弊社開発のファイヤとスパークルを強調したライティングを比較したものです。
※ライティングとは光の当て方を示しています。

POINT
  • normal:
    一般的な宝石の回転動画のライティングを模したもの
    宝石はあまり光らない
  • spark:
    弊社が独自開発した、Spark、Fireを最大限に表現するライティング
    ダイヤ以外の宝石でも十分に輝かせることが可能

(弊社動画撮影のみ担当)

またこちらの技術を使用して、実際に撮影を行った会社さまの公式サイトURLを記載しますので、参考までにご覧ください。
https://celedia.jp/

弊社ではジュエリー本来の価値を引き出すような撮影を心掛けており、一つ一つ丁寧な撮影と画像処理を行っております。
ネット通販などで使用するジュエリー動画の準備をご検討されている方は是非お気軽にご相談下さい。